TOP 上映ドキュメンタリー映画『3月11日を生きて~石巻・門脇小・人びと・ことば~』

■上映作品の紹介

 

 

ドキュメンタリー映画

『3月11日を生きて~石巻・門脇小・人びと・ことば~』
(監督・青池憲司/2012年作品/97分)

 

2011年3月11日、東日本の太平洋岸一帯を襲った大津波は宮城県石巻市にも大きな災厄をもたらしました。被害を受けた人びとは、その体験をどのように語り、伝えるのか。ことばは、そのとき、どんな力を持つのか。この映画は、津波と火災で壊滅的な被害を受けた、石巻市立門脇小学校の児童・教師・保護者か、かつて体験したことのない大地の揺れと、迫りくる大津波の危機を乗り越えて生きた約16時 間(11日午後2時46分から12日朝まで)を、37人の「ことば」で紡いた作品です。

 

 

〜被災地市民がつくる被災地発の映画〜

 

東日本大震災からの日日、そこには、困難を克服していこうとする力強い人間の意志があり、
それを実現させようという人間の連帯があります。
わたしたちの映画は、そのかたちを、「こども・学校・地域」を通して見つめたいと考えました。
こどもたちの成長と、その磁場である学校、保護者と地域の人たちの暮し、コミュニティづくりなど、被災地石巻の震災後の日日を記録し、作品にしました。
撮影期間は、2011年6月~2012年4月。撮影地は、門脇小学校と石巻市各地域。

 

チラシからの転載

 

【上映会場での声】


「この映画は、ことばを観る映画ですね」


「体験を記憶し、伝え継いでいくには、その体験をことばにすることが大切だと思います」


「わたしのこどもが過ごしたあの日の事を今初めて知ることができました」
 

【制作委員会から】

 

東日本大震災直後、宮城県の教職員仲間で教育現場の報告・交流集会を開き、私たちに何ができるのか話し合いました。その結果、阪神淡路大震災を記録した青池憲司監督に、映画記録づくりを依頼しました。すさまじい被害の報道が溢れる中で、私たちは、未来に向かって生きていかなければならない被災地の人びと、とりわけ子どもたちの現在・未来に焦点を当てようと、5月に映画製作委員会を発足させ、撮影を開始しました。約1年、石巻市立門脇小学校を中心に人びとの生活に寄り添い、200時間以上の撮影をしてきました。

 

【3月4日・朝日新聞・東京版記事】

3月11日を生きて:英語版記事.jpg
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[関連WEBサイト]

 

 

●津波のあとの時間割 公式サイト
http://www.aftertsunami.net/
「3月11日を生きて~石巻・門脇小・人びと・ことば~」に続く第2作

門脇小学校と地域の1年間を綴った記録映画

 

●映画「宮城からの報告~こども・学校・地域~」製作委員会
http://www.miyagireport.org/2011/09/post-cacb-1.html
http://www.miyagireport.org/kikakusho.html

 

●震災発「青池組@宮城応援ページ」
http://www.shinsaihatsu.com/org/aoike-miyagi/shogen.html
※青池組と製作委員会の活動を応援する公認・非公式ページ

 

 

●野田北部を記録する会WEBサイト
http://nodahokubu.web.fc2.com/index.html
阪神大震災から5年の日々、映画監督 青池憲司が被災地神戸を撮り続けた
長編ドキュメンタリー作品のサイト

 

●青池憲司監督 フィルモグラフィ
http://nodahokubu.web.fc2.com/aoike.html